東洋医学で肌質改善！みずみずしいお肌へ

松山市でお住まいのあなたはこんなお悩みありませんか？
「最近、お肌のハリがなくなってきた」

「肌荒れがなかなか改善しない」

「乾燥肌をどうにかしたい」

「最近、顔のむくみが気になる」

「顔のゆがみが気になる」

「ちょっといい化粧品に変えたけど効果がない」

「最近、「疲れてる?」って顔を見て聞かれる」

「仕事・結婚・育児でなかなか自分のケアをする時間がない!」
形成外科などの美容医療には抵抗がある・・・

そんなあなたのお肌のお悩みは、松山はりきゅう接骨院にお任せください！

気になるシワ・たるみ・くすみの原因をご存知ですか？

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お肌が老けて見える原因は真皮層にある

お肌の「シワ」「たるみ」「くすみ」は、真皮層にあるコラーゲンや水分が減少することで発生します。
でも、いくら高価な美容液でもお肌のバリア機能があるから肌表面の角質層までしか成分が届きません。

ハリのあるプルプルお肌の正体とは！？

「あの人は本当に若く見えるよね！」同じ年齢でもカサカサで乾燥した肌とハリのあるプルプルと水々しい肌にはどのような差があるのでしょうか。
その理由を知るためにもまずはお肌の構造を理解してください！

真皮層と水分

真皮は、皮膚の本体とも言える部分で、表皮の下にあって、見た目の老化に一番関係が深いと言われています。美しい肌にとっては欠かせないコラーゲン繊維やエラスチンなどの繊維群からできていて、お肌のハリや弾力の源となっています。繊維群と細胞の間には、水分が豊富にあり、ハリや弾力のあるお肌には水分がしっかりと蓄えられています。この真皮層の水分が減少するとお肌のしわやたるみに繋がります。

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お肌のバリア機能と保湿

表皮は、お肌の一番外側にあり、いつも私たちが自分の目で確認できるお肌の部分です。厚さは平均0.2mm程度で、皮膚を構成する3層の中でも最も薄い層になります。表皮自体は4層から成り立っており、その役割は外部からの刺激から皮膚そのものを守るバリア機能を果たし重要な働きをしています。また、表皮は美しい肌を決定づける点でも深く関係しています。みずみずしい滑らかな肌というのは、表皮内の水分と油分がバランスよく保たれている状態です。

お肌の新陳代謝

表皮の一番下の層である基底層は、薄い膜となって表皮の下にある真皮と接合している層です。真皮から毛細血管を通じて栄養を吸い上げながら細胞分裂を繰り返し、新しい皮膚を作り出しています。

実は、表皮には血管がありません。真皮には血管が通っていて、表皮に栄養を送っています。表皮が新陳代謝により古い角質層を落とし、新しい細胞ができることも真皮層の役割が大きいです。

美容鍼がお肌に効く理由

専用の美容鍼で施術するとお肌に微細な傷がつきます。人の体はその傷を修復しようとして、傷の部分に美肌の元であるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が作られます。鍼を刺している部分に電気を流す（電気鍼）ことで筋肉を収縮させ血行を促進し、筋肉の緊張を緩めます。鍼を抜いた直後に獲れクトロポレーションの専用の機器を使用し美容液をお肌に浸透させます。

人が持っている自然治癒力を使って肌質を改善し、お肌の様々なお悩みに効果を発揮します。